【MLB】ボストン・レッドソックス
| 年度 | 年齢 | 推定年俸 | 差額 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2009 | 23歳 | 134万ドル | ‐ | アマチュアFAとしてレッドソックスと3年総額400万ドルで契約。 8月7日にメジャー初昇格。 |
| 2010 | 24歳 | 133万ドル | －1万ドル | 4月6日にトミー・ジョン手術。 |
| 2011 | 25歳 | 133万ドル | 0 | 5月20日に実戦復帰。 |
| 2012 | 26歳 | 92万ドル | －41万ドル | レッドソックスと1年総額92万ドルで契約。 |
| 2013 | 27歳 | 81万5,000ドル | －10万5,000ドル | レッドソックスと1年総額81万5,000ドルで契約。 |
| 2014 | 28歳 | 127万5,000ドル | ＋46万ドル | レッドソックスと1年総額127万5,000ドルで契約。 |
| 2015 | 29歳 | 225万ドル | ＋97万5000ドル | レッドソックスと1年総額225万ドルで契約。 |
| 2016 | 30歳 | 337万5000ドル | ＋112万5000ドル | レッドソックスと1年総額337万5000ドルで契約。 |
【MLB】マイアミ・マーリンズ⇒ロサンゼルス・エンゼルス
| 年度 | 年齢 | 推定年俸 | 差額 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2017 | 31歳 | 500万ドル | ＋162万5000ドル | マーリンズと2年総額1200万ドルで契約。 |
| 2018 | 32歳 | 700万ドル | ＋200万ドル | 5月17日にDFAとなり、21日にFAとなった。 2018年6月4日にタイガースとマイナー契約で合意。 3Aで7試合に登板して0勝1敗、防御率9.39と結果を残すことができず、7月9日に契約を解除。 7月14日にロサンゼルス・エンゼルスとマイナー契約で合意。 9月1日にメジャー契約を結び昇格した。 |
【MLB】シカゴ・カブス（マイナー）
| 年度 | 年齢 | 推定年俸 | 差額 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2019 | 33歳 | AAA級最低週給:502ドル | ‐ | 1月26日にシカゴ・カブスとマイナー契約を結ぶ。 （メジャーに昇格した場合年俸は80万ドル。インセンティブをすべて手にした場合120万ドルの上積み） 3月23日に契約を解除。 3月26日に再びマイナー契約を結び、メジャー昇格した場合は年俸として90万ドルが支払われる。 5月12日からカブス傘下AAA級であるアイオワ・カブスに所属するも、19試合で防御率4.00と振るわず、7月11日にFA。 8月11日、ブランクを経てレッズとマイナー契約を結んだがメジャー昇格はならなかった。 2020年3月11日に契約を解除。 |
【ルートインBCリーグ】埼玉武蔵ヒートベアーズ
| 年度 | 年齢 | 推定年俸 | 差額 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2020 | 34歳 | 最大120万円 | ‐ | 7月13日にルートインBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズへ入団。 【BCリーグの給料】 リーグ規定で月給はキャンプ期間の3月が10万円、4月以降は40万円が上限。 9月までの契約で、最大で年俸は250万円。 |
【CPBL】味全ドラゴンズ
| 年度 | 年齢 | 推定年俸 | 差額 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2021 | 35歳 | 月給2万ドル | ‐ | 12月26日、埼玉武蔵を退団。中華職業棒球大聯盟の味全ドラゴンズとの契約。 オフに外国人枠の関係で退団。 |
【LMB】ドゥランゴ・ジェネラルズ⇒【社会人野球】ENEOS野球部
| 年度 | 年齢 | 推定年俸 | 差額 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2022 | 36歳 | 不明 | ‐ | 5月5日、メキシカンリーグのドゥランゴ・ジェネラルズとの契約。 救援で13試合に登板、2勝3セーブ、防御率14.92。 6月22日に戦力外。 9月7日、古巣であるENEOS野球部へ復帰。 |
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