【MLB】日本人メジャーリーガーが初本塁打を打つために要した打席数一覧

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スポーツ

選手詳細

選手名打席数年度備考
松井稼頭央1打席目2004(1年目)メジャー史上初となる開幕戦新人の初球初打席本塁打
城島健司2打席目2006(1年目)
筒香嘉智3打席目2020(1年目)
福留孝介4打席目2008(1年目)
大谷翔平6打席目2018(1年目) 勝利投手が2日以内に打者として出場した試合の初回に、本塁打を記録したのは1921年のベーブ・ルース以来、97年ぶりの快挙
鈴木誠也10打席目2022(1年目)
岩村明憲11打席目2007(1年目)
青木宣親15打席目2012(1年目) ランニング本塁打
吉田正尚16打席目2023(1年目)
新庄剛志19打席目2001(1年目)
イチロー20打席目2001(1年目)
松井秀喜34打席目2003(1年目) ヤンキース101年の歴史で、史上初本拠地開幕戦で新人ながら満塁本塁打放った
田口壮62打席目2003(2年目)
井口資仁93打席目2005(1年目)
川崎宗則290打席目2013(2年目)

本塁打を打てなかった選手

選手名打席数年度備考
中村紀洋41打席0本 2005
西岡剛254打席0本2011~2012
田中賢介34打席0本2013
秋山翔吾366打席0本2020~2021

投手で本塁打を打った選手

選手名打席数年度備考
前田健太2打席目2016(1年目)MLB初登板・初先発での本塁打
ダルビッシュ有14打席目2016(4年目)
吉井理人141打席目2000(3年目)
石井一久142打席目2004(3年目)
野茂英雄244打席目1998(4年目) 日本人初本塁打

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