過去のWBC日本代表の途中辞退者一覧
大会 | 選手名 | ポジション | 詳細 | 代替選手 |
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2006年第1回 | 黒田博樹 | 投手 | 大会直前となる2月24日の12球団選抜との壮行試合で、右手人さし指に打球が直撃。 検査の結果「右手人さし指付近の打撲」と診断された。 骨とじん帯に異常はなかったが、1週間投球不能となり、同日の夜に出場辞退。 | 久保田智之 |
石井弘寿 | 投手 | 3月5日の1次R韓国戦の翌日に左肩の違和感を訴え、米ピオリア入り後の3月9日、2次R以降の出場辞退を表明。 | 馬原孝浩 | |
2009年第2回 | 村田修一 | 内野手 | 3月19日の韓国との2次R最終戦の4回、中前打を放ち一塁に向かう際に右太腿裏肉離れ。 | 栗原健太 |
2017年第4回 | 嶋基宏 | 捕手 | 2月の春季キャンプ中に右ふくらはぎの張りを訴え、代表強化合宿でも別メニュー調整を続けたが、3月3日に出場辞退を決断。 | 炭谷銀仁朗 |
2023年第5回 | 鈴木誠也 | 外野手 | 2月のカブスのキャンプで打撃練習中に左脇腹の張りを訴えて、オープン戦の出場を急きょ取りやめ、病院でMRI検査を受けた結果、WBC出場辞退を決断。 | 牧原大成 |
栗林良吏 | 投手 | 1次ラウンド終了時、腰痛のため代表から離脱。1次ラウンド中、登板は無かった。指名投手枠の山崎颯一郎を追加招集。 | 山崎颯一郎 |
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