【大谷翔平】プロ野球生活での手術歴一覧
【日本ハム時代】2017年10月12日
手術名 | 備考 |
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右足首手術 | 有痛性三角骨除去術 |
16年10月の日本シリーズで走塁中に右足首をひねり、17年3月のWBC出場を辞退する要因に。保存療法で1年プレー後、内視鏡で骨棘を除去。メジャー移籍直前に不安を取り除く。
【エンゼルス時代】2018年10月1日
手術名 | 備考 |
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トミー・ジョン手術(右肘) | 内側側副靭帯再建手術 |
メジャー1年目の6月に右肘の張りを訴え、9月に復帰も新たな損傷が判明。右肘内側側副靭帯の再建手術(トミー・ジョン手術)を受け、19年は打者に専念。
【エンゼルス時代】2019年9月13日
手術名 | 備考 |
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左膝手術 | 二分膝蓋骨除去手術 |
先天的に膝の皿部分が分裂しており、シーズン終了を待たずに左膝の二分膝蓋骨を手術。
【エンゼルス時代】2023年9月19日
手術名 | 備考 |
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右肘再手術 | 2度目のトミー・ジョン手術 |
シーズン終了前に、18年以来、2度目の右肘修復手術。本人や球団からは詳しい術式の説明は無かった。24年は打者に専念。
【ドジャース時代】2024年11月5日
手術名 | 備考 |
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左肩手術 | 関節唇損傷の修復手術 |
24年10月のヤンキースとのワールドシリーズ第2戦で盗塁した際に左肩を負傷。脱臼で関節唇を損傷。球団は「大谷は肩脱臼による関節唇損傷を修復するために、ロサンゼルスでニール・エルアトラッシュ医師執刀で本日内視鏡視下手術を受け、成功しました。スプリングトレーニングには間に合う見込みです」と発表した。
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