【CPBL】台湾プロ野球 ドラフト会議にて指名された日本人選手歴代一覧【高塩将樹】

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【CPBL】台湾プロ野球 ドラフト会議にて指名された日本人選手歴代一覧【高塩将樹】

ドラフト指名は台湾人のみが対象だったが、2021年末に規約が改正され、決められた条件を満たす外国人も対象となった。

・台湾の中学、高校、大学に一定期間就学した外国人留学生について、外国人枠に含めず、ドラフト指名対象。

・台湾に居住5年以上、社会人チームで3年以上プレーした外国人選手もドラフト対象。

統一ライオンズ

年度順位選手名ポジション年齢備考
2024年6位高塩将樹投手35歳CPBL史上初ドラフト指名を受けた外国人&日本人選手。
藤沢翔陵、神奈川大でプレー。クラブチームを経て、独立リーグの富山やBC福島、オーストラリアなどを渡り歩いてきた1メートル80の右腕。独立時代は最速145キロを誇った。2017年から台湾の社会人チームに移り、2023年は台湾楽天と育成契約を結んでプレーしていた。

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