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【オリンピック(五輪)】日本代表選手の競技別歴代獲得メダル数

競技別歴代獲得メダル数(夏季) 競技金銀銅合計備考柔道39192684レスリング32211669体操31333498水泳22303494陸上79925バレーボール3339重量挙げ23914ボクシング2035射撃1236バドミントン1113ソ...
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【2020東京五輪(オリンピック)】日本代表選手の獲得メダル詳細

獲得メダル詳細 選手名メダル種目獲得日備考渡名喜 風南銀柔道女子48キロ級2021/07/24 2日目高藤 直寿金柔道男子60キロ級2021/07/24 2日目大橋 悠依金女子400m個人メドレー2021/07/25 3日目堀米 雄斗 金男...
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【オリンピック(五輪)】日本代表選手の大会別歴代獲得メダル数

夏季オリンピック 回数年度開催地開催国金銀銅備考第1回1896アテネギリシャ不参加第2回1900パリフランス不参加第3回1904セントルイスアメリカ不参加第4回1908ロンドンイギリス不参加第5回1912ストックホルムスウェーデン000第6...
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【MLB】日本人メジャーリーガーが初本塁打を打つために要した打席数一覧

選手詳細 選手名打席数年度備考松井稼頭央1打席目2004(1年目)メジャー史上初となる開幕戦新人の初球初打席本塁打 城島健司2打席目2006(1年目)筒香嘉智3打席目2020(1年目)福留孝介4打席目2008(1年目)大谷翔平6打席目201...
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【MLB】日本人メジャーリーガー オールスター歴代選手成績一覧

選出回数一覧 順位選出回数選手名ポジション選出年度1位10回イチロー 外野手2001年~2010年 2位5回ダルビッシュ有投手2012年~2014年、2017年、2021年3位4回大谷翔平投手/指名打者2021年~2024年4位2回佐々木主...
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【最速 野球】プロ野球(NPB)歴代最高球速ランキング まとめ一覧

歴代最高球速ランキング ※当日最高球速を記載 順位投手名計測時所属球団球速投達成時年齢記録日1位チアゴ・ビエイラ読売ジャイアンツ166km右282021年8月13日2位大谷翔平北海道日本ハムファイターズ165km右222016年10月16日...
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【世界最速のピッチャー(投手)】メジャーリーグ(MLB)歴代最高球速ランキング まとめ一覧

マイル→キロ換算表 マイルキロ94151.2895152.8996154.5097156.1198157.7299159.3399.4160.00100160.93101162.54102164.15103165.76104167.3710...
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【大谷翔平 年俸 2024】大谷翔平の年俸推移一覧【メジャーリーグ・日本人最高年俸】

今後の活躍が期待される大谷選手。日本人最高年俸も夢ではありません。今までの年俸を振り返り今後に期待したいと思います。
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【MLB】ホームランダービー歴代優勝者一覧【テオスカー・ヘルナンデス】

日本人選手打診者 選手名備考イチロー辞退松井秀喜辞退大谷翔平2021年出場 ホームラン・ダービー歴代優勝者 年度選手名所属球団備考1985デーブ・パーカーレッズ 1986ウォーリー・ジョイナーエンゼルス ※2選手が同時優勝 ダリル・ストロベ...
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オリンピック 野球日本代表歴代メンバー一覧

1984年ロサンゼルスオリンピック代表メンバー 監督・コーチ 役職背番号氏名所属備考監督30松永怜一住友金属コーチ33鈴木義信東芝コーチ34 鴨田勝雄 法政大学 投手 背番号氏名所属投打備考11 米村明 河合楽器 左左中日ドラゴンズ入団 1...
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【2020東京五輪(オリンピック)】野球アメリカ代表メンバー一覧

監督 背番号氏名マイク・ソーシア コーチ 背番号氏名 本選メンバー 投手 背番号氏名所属年齢シェーン・バズレイズ傘下ダーラム/AAA アンソニー・カーター サラペメーカーズ/メキシコ ブランドン・ディクソン カージナルス傘下メンフィス/AA...
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川崎宗則 メジャー成績を振り返る

川崎宗則選手は福岡ダイエーホークスから4位で指名され入団。2年目に1軍初出場してから、主にショートを守り2004年には盗塁王・最多安打を獲得した好守のアベレージヒッターです。 イチローさんにあこがれ、その気持ちでプロを目指しなんとメジャーリーガーにまでなりました。ただ、アメリカでの生活は良いことばかりではなく長いマイナー生活を味わうことになり順調な日々とは言えませんでした。しかし、どんなときもポジティプにあきらめず上を目指し、大きなインパクトを残した日本人であることは間違いなく、いまでも数多くの人に愛される選手です。川崎選手のメジャー成績を振り返ります。
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松井稼頭央 メジャー成績を振り返る

西武ライオンズにドラフトで3位指名され入団。高校時代は投手として活躍していましたが野手でデビュー。「トリプルスリー」( 打率3割・30本塁打・30盗塁)を達成し、遊撃手としてゴールデングラブ賞を4回受賞した走・攻・守、全てを兼ね備えた選手でした。当時の姿を知っている人なら皆、史上最高のショートだと口を揃えると思います。日本人初の内野手メジャーリーガーとして活躍した松井稼頭央選手のメジャー時代を振り返ります。
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中島宏之(裕之) メジャー成績を振り返る

中島選手といえば、 西武ライオンズから内野手として5巡目指名され、松井稼頭央選手の後を継いで遊撃手としてチームに貢献し続けた選手です。 守備は堅実でゴールデングラブ賞を3回受賞。打撃では3割、出塁率も高く安定した打撃を披露していました。WBCでは日本代表として勝負強い打撃で、出塁率も5割を超えており優勝に貢献しました。そんな中島選手のメジャーでの日々を振り返ります。
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山口俊 メジャー成績を振り返る

山口選手は横浜時代は守護神として主に活躍。 NPB史上25人目の通算100セーブを史上最年少で達成しました。(25歳と53日)巨人に移籍後は、自身初のタイトルとなる最多勝利・最多奪三振・最高勝率を獲得し、自身初のベストナインも受賞しました。 平成最後のノーヒットノーランを達成した選手でもあります。 しかし、プライベートでは2017年に酔って警備員に暴行を加え、病院の扉を壊すなどを行った疑いで、検察庁に送検されました。球団は山口俊に対して2017年シーズン終了までの出場停止・減俸・罰金の処分が下されたという側面もある選手です。 渡米後の成績を振り返ります。