SNSフォローボタン
takuroをフォローする

神社でアルバイトのお話 ちなみに男です。その一

仕事




神社でアルバイトと聞くと大体巫女さんを想像すると思います。

実際そうです。年末年始や年中結婚式等求人を出しているのは、大体高校生から25歳ぐらいまでの女性を対象に出しています。

でもたまに年末年始でのアルバイト募集で男子を対象に求人を出す場合もありますので、あきらめるのは早いです。

ここでは実際に私が経験した神社でのアルバイトの話を記していきます。

1社目:年末年始 関西の神社

1社目は関西の大きい神社でした。

たしか10日間ほど働きました。合計で10万円くらいの報酬だった気がします。

なので大体日給1万円ぐらいですね。

勤務内容としては、朝早朝から箒で境内を掃除して朝礼に参加、

元旦前は落ち着いているので正月の準備のため授与品(お守り等)の準備をします。

例えば、おみくじを奉製(作成すること)したり、境内に多くの参拝者に対応すべく、テント等をたてて、仮の授与所(お守り等をおわかち(売る)ところ)の準備です。

出張店舗みたいなもんですね。それを準備するために何度も荷物運びを行いました。

確実に言えることは、神社が男のアルバイトを求めるときは必ずと言っていいほど体力勝負な仕事がメインになります。

荷物は基本段ボールに入った荷物運びでしたね。

御守りというのは業者が作って神社に届けるものなので、それを授与所で準備します。

スーパーでいう商品の陳列と同じもんですね。

元旦近くになると参拝者が多くなるので、ここからいろいろ仕事が増えます。

まさかの警備をやったり、授与所に入ってお守りをおわかちします。

お守りは種類が多く最初は覚えるのが大変でしたが、慣れてくれば楽なもんです。

大体、初穂料(値段)は同じものだったり、宗教法人なので消費税がかからないので計算は楽でした。

大体神社は31日~3日がピークな感じで、この間は深夜勤務を行いました。

服装は白衣白袴なので冬には相当寒く、ヒートテックに+腹巻をして凌ぎました。

まとめると、働く場所とユニフォームは特殊な感じですが、一般的な接客業と何ら変わらない感じですね。

2社目:真夏 東海地方の神社

今度は真夏の時期です。

大体この時期になると山の中に神社があるが解放されて、参拝者を迎えられるように準備をします。

地上の神社のように、参拝者を迎えられるよう準備をするのです。

ちなみに私は山にこもるのですが、その間は住み込みです。

規則正しい生活で、食事もおいしいし、自然豊かな中での生活は充実した時間でした。

仕事内容は授与所での勤務でした。

朝6時~午後16時までぐらい、ずっと授与所で待機して対応していました。

以外に朝早くから足を運ぶ方が多くてびっくりしたのを覚えています。

たしか、10日間ぐらいの勤務で奉仕料15万円ぐらいでした。

3社目:年末年始 関東地方の神社

ここはかなり遠くの完全に田舎の神社で普段人の気配はあまりない神社です。

住み込みで十日間で、日給13000円なので奉仕代13万円でした。

ここ正直本当の神職のようにふるまっていましたね。

人手が不足すぎて、なぜかアルバイトとして雇われていた私が同じアルバイトの巫女に指導するというよくわからない状態でした。

基本何でもやった気がします。授与所の準備や案内等、田舎なので人がそんなに来ないかなと思っていたのですが、考えが甘く大変な目にあいました。とにかく忙しかったです。

正直に語るとここは闇が深い神社で、氏子(地域の人たち)と神社の人間が仲が悪く、地元の人たちは代々お世話になったからという気持ちだけで神社を支えている感じでした。

私も完全に氏子さん達の立場でしたね。働かないかと誘われましたが氏子さんには申し訳ないですが、お断りさせていただきました。

きれいな神社だっただけに残念でした。

結局のところ環境って人が大事だなと改めて実感しました。

4社目:正月後 関西の神社

関東の神社で奉仕した後そのままの足で、関西の神社で奉仕しました。

泊まる場所がないのでホテルに泊まっていました。

正月が終わっても、十日えびすという時期が関西にはありましてそれのお手伝いですね。

三日間だけの奉仕で奉仕代確か4万円ぐらいでした。

奉仕内容は授与所での奉仕、後は祈願、お祓いがあるのでそれの受付のお手伝いといった感じです。

基本接客のみでした。関西の人たちは、ノリがよく接客がとても楽しかったのを覚えています。

仕事で覚えているのは、おみくじは手渡しでお渡しするのですが亡くなるまで只管テンポよく次々渡し続けていましたね。

今度は是非参拝者として参加したいなと思います。

取りあえず4社の体験談を記載しましたが、まだ体験した神社があるのでそのうち記載したいと思います。

以上

コメント

  1. […] 前回の続きです。 […]

  2. […] […]

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
タイトルとURLをコピーしました