ラーメン屋でアルバイトの話

仕事
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タイトル通りラーメン屋でアルバイトの話です。

ちなみに私にとって初めてのアルバイトですね。当時は高校生でした。選んだ理由は単純に家から近かったのとたまたま見ていた求人雑誌に載っていたからです。

高校生からすれば働ければ、社会の一員的な気分になれるし好きなものも買うことが出来ると安易に考えていたのでまぁ働ければなんでもいいって感じでした。

関東を中心に店舗を展開しているチェーン店で、調べてみると今も存在するみたいですね。店舗数は当時(今からだいたい10年ぐらい)から変わってないみたいなので、安定している会社のようです。

時給は確か800円くらいだったと思います。今ではもっと上がっているでしょう。時給はレベルという昇給制で、できることが増えるたびに何十円か上がっていく感じです。

具体的に例を挙げると、キッチンの特定のポジションに入ることが出来る、表で接客するチーム(ホール)のそれぞれのポジションで働くことが出来るなど、シンプルな感じでした。ちなみにキッチンのほうが時給は高いです。

ちなみに私は接客が完全メインでした。

一日の流れを書いてみます。

■9:00~ 仕込み開始

11:00からオープンだったのでそれまでに、次の日のラーメン用の仕込みを準備します。

営業中に次の日のスープを作り始めるんです。

ネギ・ショウガ・玉ねぎ・鶏肉をカットして仕込んでいました。

ネギ以外はシンプルですぐ終わっていたのですが、ネギがやっかいでした。

というのも、カットする専門の機会があるのですがそれが想像以上に怖いやつで、指持ってかれるんじゃないかと考えるだけでも恐ろしいことをしていました。

今ではもうやりたくないですね。当時の私はよくやってましたよ。

それぞれの仕込みが終わると、具材を煮込んでいた鍋からスープを取り出します。鍋の下に蛇口がついていて、蛇口を開けてスープを抜き取り、鍋を掃除します。

その鍋の大きさがすごかったですね。私の腰より高さがあったので高さ1m以上楽々ありました。

それを終えると、軟骨を金槌で砕きます。これがなかなかコツがいるやつで、よく犬が咥えるようなイメージ通りの骨を、きれいに斜めに二つに分ける必要があります。

冷凍されているのでなかなか割れないですし、きれいに斜めの亀裂が入らないことがあるのでやっかいでした。

11:00~14:00 開店からピーク

11:00は朝礼を行い、暖簾をかけて開店です。

そこからピークに入ります。

たしか6人~7人でそれぞれポジションについたので、かなりしっかりとしたマニュアルだった気がします。スムーズに提供するために考えられた洗練されていたので、今思えば結構しっかりとした会社だったような気がします。

15:00~17:00 ディナーの準備

お客様が大体いなくなるので、その間にテーブルの箸・ラー油・酢・醤油等を補充、食器類を洗う等夜に向けての準備です。

僕は基本お昼担当だったので昼メインの内容を記載しましたが、

夜も流れは一緒です。

ただ客層が変わります。お昼は家族連れがメインで、滞在時間が基本的に短いですが、夜はアルコールを求める方々が多いので必然的に滞在時間が増えます。

夜はちなみに25時まで営業していました。

ラーメン屋での経験はとても人生の糧となっています。

よく接客業はやったほうがいい。人の持ちがよく理解できるようになる等聞きますがまさにその通りだと思います。

いつかお世話になった店舗にお伺いしたいですね。

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